LEGACYを買ってから最初に付けたパーツ。
このモータートレンド製とG-square製でどちらが良いか悩んだが、現物を比較し印象でこちらを選択。
この時初めて用品店でないいわゆるショップ (COCKPIT川口) に足を運び緊張した思い出がある。当時 (今は分からない) 店長はBFに乗っていたので、初心者の私にいろいろと丁寧に教えてくれた。
このリップスポイラを付けてから6年位になるが、実質最低地上高が下がるため、段差や水平移動式パーキングなどで何度も割ったり削ったりしており、その度に補修・塗装を繰り返し現在に至っている。補修や塗装技術がそのために上達したことを考慮すると結構安い買い物だったような気がしなくもない。
前記ショップの店長が、Brighton220用のフロントグリルにスワップしていた。一見STi製かと思ったがピンクのラインがない。いやみがなく良い感じだったのでまねさせていただいた。
なおショップ常連客の1人はアスカのグリルにスワップしており、この時初めて先代アスカがLEGACYのOEMであることを知った。
しばらくそのまま使用していたが、メッキ部に飛び石の傷がついたことを機に、全体的なバランスも考えてメッキ部をボディと同色に塗装した。イメージはBF購入時に見かけたVWのパサートバリアント。
[2002.6.6追記]グリルを外す時は上部4個のクリップのロックをドライバなどで解除し、前方やや斜め上にグリルを引っ張る。その際下部3個の白いクリップは破損する可能性が高いが、割れても通常グリルを固定する分には問題なく再使用できる。気になればディーラで注文すればよい。220グリル及びSTiグリルは通常のグリルとクリップが異なるので部品番号を記しておく。上側:91017AA111、下側:91017AA240。
VZとVZ typeRの違いの一つがエアロパーツ。VZは後ろから見ると、リアアンダースカートがない分腰高に見えてしまって......
後悔しても始まらないのでディーラにて純正品を後付けした。ただ取付けの具合がいま一歩で2箇所程バンパから浮いている(泣)。じっくりフィッティングし直してと思っているが、なかなか。
濃色車は銀のモールが目立ち過ぎる。そこでDIY店で黒のカッティングシートを購入し、採寸した幅にカットしてモールに張った。
DIYショップで手に入る通常のカッティングシートでも、色の違和感はないし、耐久性も十分。
あまりベタベタとステッカを張るのは好きではない。レプリカは別だがそこまでやる勇気もない。
現在一つだけステッカを張っている。それはLEGACY BF CLUBというBF LEGACYのワンメイク・クラブのステッカである(2006年3月に解散)。
TANAさんのレガシィBF/BC談話室(現在のフリーマーケット)で、たかやなぎさんが売りに出されていたのを買った。
シルバーで塗装されていたので、インディゴブルーMで再塗装してから付けてある。
ちょっとおねむな感じがしなくもないが、グリルとのつながりはいいと思う。なお塗装・装着手順はこちらを。
ついに純正サイドステップ(メーカの呼称はサイドアンダスカート)を手に入れた。ネット上のリサイクルパーツ屋さんのカンザキさんから。
待つこと7か月、さすがにエアロパーツ類は入りも少なく諦めかけていたところ、入荷した旨のメールが届いた。とてもうれかったっす。
取付けは自分でやるかどうか悩んだが、サイドシルに片側十数箇所穴をあけなければならないので、ここはプロの小林自動車鈑金工場にお任せすることにした。現物合わせで穴あけを、事もなげに済ましてしまい、びっくり!
そして出来映えは大満足!やはり純正のシルエットは嫌みがなくきれいだなと思ってしまった。
これって親馬鹿に近いかも?!
後期型BFに足りないもの。それは皆さんがおっしゃるように六連星(むつらぼし)のオーナメントである(笑)
ボディーカラーと整合するよう、メッキ部分をガンメタで塗った。オーナメントを付けることで凹凸が増え、掃除やWAX掛けが面倒になるのが難点。
MC後のVZはフロントフード裏にインシュレータ(断熱材)がない。そのため夏は外気の暑さが、また冬は外気の冷たさが、エンジンルーム内にもろに伝わり、あまり気持ちのいいものではない。雨の日に運転しているとフードから湯気はたってくるし(笑)
そこでディーラにてMC後GT用インシュレータ(90815AA380)及びクリップ(90814AA000×14)を購入した。なおMC前のVZ用のインシュレータは骨の形状が異なるため使用できない。GT用故の穴の部分は市販のボンネット用断熱・遮音材で補完した。
走行後もフロントフードが熱くなっていないところをみるとかなり効果はあるようだ。
コスト削減のため省かれたパーツの一つ。フェンダ・アーチの耳を保護するだけなのに結構高い(1本4千円弱)。部品番号は91069A421で左右共通。
ようやく、である。スバル純正のスポイラを入手し、例のごとく小林自動車鈑金工場に塗装と取付けをお願いした。
他のエアロパーツと同様、純正品には派手さはないものの、シルエットを計算したバランスの良さが感じられ、感無量である。
いわゆる泥よけ。サイドアンダスカート及びリヤアンダスカートと融合するようにデザインされている。