今回ヘッドユニットをALPINE CDA-9885Jiに交換するにあたり、機種別コネクタを使用せずギボシ端子で直接既存配線と必要最小限の距離で結び、さらに電源はバッテリから直に接続した。ETCはヘッドユニットの近くに配置すると配線が共有できるので接続が楽だ。
実際の配線の様子を示す。左の黒い線はETCの電源等。右の黒い線はETCのアンテナ線。真ん中がヘッドユニット用の配線で左の束が電源を含む制御ライン、右の束がスピーカにつながる信号ライン。